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コロナ禍の暇つぶしから始まった才能。3つの個性が交わる「爽やか系ロック」・Miteiが見据えるタイアップへの道

Mitei

自らのサウンドを「爽やか系ロック」と称し、聴く者に心地よい爽快感と確かな熱量を届ける3ピースバンド、『Mitei(ミテイ)』。2003年生まれの3人が集い独自の化学反応で観客を魅了する彼らに、バンドの成り立ちから未来のビジョンまでを訊いた。

まずは自己紹介と、バンド結成の経緯を教えてください。

「僕が音楽を始めたのは高校2年のコロナ禍がきっかけでした。休校で家でやることがなくなり、『暇だしちょっとギターでも触ってみよう』と思ったのがすべての始まり」 そう高松が明かすように、Miteiの起点は彼の意外な体験にある。それまで軽音楽部でもなく、カラオケすら行ったことがないほどの「聴き専」だった高松は、そこから音楽にのめり込み専門学校へ進学。そこでドラムの福島と出会った。

その後、福島がサポートを務めていた別のバンドが解散。「Miteiでギタリストを探していたので、その解散したバンドで弾いていたるいを引っ張ってきたんです」(福島)。

こうして2023年、現在の3人による活動がスタートした。

音楽的なルーツや、憧れのアーティストはいますか?

「僕はBUMP OF CHICKENやRADWIMPSといった、ロックシーンのど真ん中を堂々と走ってきたメジャーアーティストに強く影響を受けています」(高松)

王道の「ザ・ロック」をルーツに持つ高松に対し、ギターのるいは『Nirvana』などのグランジロックや、『Red Hot Chili Peppers』といった洋楽ギタリストから影響を受けているという。さらにドラムの福島は『BOØWY』や『UNISON SQUARE GARDEN』を好むなど、見事に3人の好きなジャンルは広範囲にわたる。

「それが逆に今のMiteiのサウンドの面白さに繋がっていると感じています」と高松は語っている。まさに多様な音楽的背景こそ、独自の「爽やか系ロック」を生み出すスパイスになっている。

今後のバンドとしての目標は?

直近1年以内の目標として、自主企画ライブをしっかりと成功させることを見据える彼ら。曲作りは高松が家で作り込んだデモを基に、スタジオでメンバーが細かくフレーズを練り上げるスタイルをとっており、その集大成をライブで見せたいと意気込んでいる。

そして「映画の主題歌など、何か一つの作品に寄り添って、誰かの背中を押せるような、そんな大きな影響を与えられるバンドになりたい」と高松が語るように、作品とともにリスナーの心に響く音楽を目指し、彼らは歩みを進めている。

最後に「ドラフトフェス」への意気込みをお願いします!

「僕たちの最大の武器である、爽快感のある楽曲とライブパフォーマンスを全力で届けたいと思っています。Miteiの音楽をまだ知らない人たちにも、『爽やか系ロック』の風を感じてもらい、一緒に楽しめる空間を作ります。ぜひライブハウスで僕たちの音楽を体感してください!」(高松)

バンド構成
3ピースバンド
メンバー
高松力都(Vo. / Gt.) るい(Gt.) 福島涼介(Dr.)

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