22歳の3人が鳴らす「恋愛ギターロック」。大阪発・louve noirが見据えるZeppへの道

大阪を中心に活動し、自らの音楽性を「恋愛の歌ものギターロック」と名付ける3ピースバンド、『louve noir(ルーヴノワール)』。平均年齢22歳という同世代ならではの瑞々しい感性と、着実に積み上げてきた楽曲のクオリティでリスナーの心を掴み始めている彼らに、バンドの成り立ちから未来のビジョンまでを訊いた。
まずは自己紹介と、バンド結成の経緯を教えてください。
「実は、メンバーの塩野とは高校の軽音楽部時代からの付き合いで、当時はコピーバンドを一緒にやっていたんです」そうりくあきは語る。louve noirのルーツはふたりの高校時代までさかのぼる。
高校を卒業後、りくあきと塩野は音楽の専門学校に進学。そこで知り合ったのが、ベースの寺田。2023年5月、そんな出会いをきっかけに『louve noir』として活動を開始した。
音楽的なルーツや、憧れのアーティストはいますか?
「既に解散してしまったんですが、大阪・堺の先輩バンドである『Shout it Out』に強く憧れていました」そう語る塩野は、同郷の先輩のような熱量溢れるバンドを目指す。
また、りくあきやテラダは『My Hair is Bad』から大きく影響を受けているという。ほかにも、りくあきは『RADWIMPS』をよく聴いていたと明かしており、彼らのルーツはまさに2010年代の邦ロックにあるのだろう。
今後のバンドとしての目標は?
「やっぱりバズりたいですね(笑)」そう語る塩野は野心を覗かせる。現在、louve noirでは塩野を中心に作詞作曲を行い(一部の作詞はりくあきが担当)、アルバム1枚分の持ち曲があるといい、2027年を目標に彼らのホーム、大阪にてワンマンライブを成功させると語る。
そして、「長期的にはやっぱりZeppを埋めたいです」と語るように、次なるステージへの思いは強い。メンバー3人でZeppまで駆け上がりたいと意気込んでいる。
最後に「ドラフトフェス」への意気込みをお願いします!
「今はツアーの一環で県外での対バンライブなども控えており、ライブハウスでの実践を通じてバンドとしての熱量が高まっている状態です。ドラフトフェスでも、僕たちの持ち味である「恋愛の歌ものギターロック」を真っ直ぐにぶつけます。初めて僕たちのライブを見る方々の心にも残るような、熱いステージにするので、ぜひ期待していてください!」(塩野)
- 活動拠点
- 大阪
- バンド構成
- 3ピースバンド
- メンバー
- 塩野たかき(Vo. / Gt.) テラダ(Ba. / Cho.) りくあき(Dr.)