Twitterで出会った3人が、今ステージへ。HUSKY05が鳴らす「ハートポップミュージック」とスタジアムへの夢

自らの音楽を「ハートポップミュージック」と称する3ピースバンド、『HUSKY05』。SEKAI NO OWARIのファンコミュニティで出会った3人が、5年以上の時を経て今ステージに立つ。赤を纏ったビジュアルとDIYで作り込んだ世界観で観客を笑顔にする彼らに、バンドの成り立ちから未来のビジョンまでをボーカルのSENに訊いた。
まずは自己紹介と、バンド結成の経緯を教えてください。
3人ともSEKAI NO OWARIが好きで、Twitterで繋がったんです。絵を描いてたり、ギターカバーしてたり、動画を作ったりっていうクリエイターが多いファンコミュニティで、その繋がりで仲良くなりました。
もともとキーボードのHayatoが一人でボカロPをやってて、ギターのHaruに曲の制作を依頼してたんですよ。でも、一人で音楽をやるのにはやっぱり限界があるなって感じたみたいで。それでずっと依頼をかけてた、Haruに声をかけて「バンドをやろう」って話になったんです。そこから次は、ボーカルをオーディションで募集することになって。
ちょうど高校卒業して進学を考えるタイミングだったんです。元々スポーツ一筋で音楽は全然やってなかったんですけど、歌うのは好きで。もしオーディションに受かったら音楽の道に行こうと思って応募したんです。
音楽的なルーツや、憧れのアーティストはいますか?
小学校の頃に父が借りてきてくれたアルバムを聴いて、ずっと1番好きです。3人ともSEKAI NO OWARIが共通の原点です。HayatoとHaruはPeople 1みたいなポップスミュージックが好きで、私はルサンチマンとかオルタナティブなギターロックが好きだったりして。セカオワにとどまらずいろんな音楽をみんな聴いてますね。
SEKAI NO OWARIのライブは本当に楽しいです。もうバンドにとって目指すところはああいうライブです。あのようなセットを作って世界観も作り込んでライブをしたいですね。
1曲だけ聴いてほしいとすれば?
TABOOっていう曲です。ライブ映えする曲だし、ハートポップミュージックとは言ってるものの、そこだけにとどまらない音楽性の幅があるよっていうのが1番分かりやすい曲だと思います。音源でもライブでもぜひ、注目して聞いて欲しいです。
今後のバンドとしての目標は?
まずは自主企画を成功させて、次は大きなワンマン、アルバムって1個ずつ積み上げていこうっていう感じです。
1番大きな目標はスタジアムでライブをやることですね。セカオワさんとの共演とか、そこまでは頑張りたいよねっていう話はずっとしてます。
最後に「ドラフトフェス」への意気込みをお願いします!
ライブに来てくれた人に幸せになって帰ってほしいっていう思いが1番強くて。私たちについてこいよっていうマインドではなくて、一緒に遊ぼうっていう感覚の方が強いんです。ライブを通して一緒に楽しく遊ぼうよっていう雰囲気でやっていきたいです。
- 活動拠点
- 東京
- バンド構成
- 3ピースバンド
- メンバー
- SEN(Vo.) Haru(Gt.) Hayato(Key.)